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事故車高額買取を狙うなら、査定士のチェック前には外内装の清掃を

 2017/04/10 車のコラム記事  

事故車・廃車・水没車・不動車の査定
自動車を運転している際には、どんなに注意を払っていたとしても、交通事故に巻き込まれてしまう可能性があります。

万が一、そうした交通事故や自損事故を含めて、大切な愛車が破損してしまったとしても、事故車一括査定サイトや、事故車の買取を専門とした業者に買取ってもらうことができます。

 

買取額アップには、査定士への印象を良くする必要あり

売る前に洗車
一口に事故車といっても、その程度は様々ですが、そのように破損してしまった自動車を少しでも高値で買取ってもらうためには、破損車に対する査定士への印象を良くすることが必要になってきます。

破損した車であっても査定士は、その程度に関わらず、自動車の外装や内装のチェックをくまなく行います。

そのチェックの際に、事故車だからといって、外装ボディーが汚れたままにしておいたり、内装部の汚れが際立っていれば、当然、査定士が査定する自動車へのイメージが悪くなってしまうことになります。

そのため、査定に出す前には外内装部ともに清掃しておけば、その分査定額が高く見積もられる可能性がアップします。

 

事故車の査定前に、修理はしない方が良い

査定前に洗車
先にも触れましたが、衝突事故などで自動車の一部が破損、あるいは大破してしまったようなケースであっても、壊れた自動車を買取ってくれる業者は存在しています

その際に注意が必要なこととしては、板金塗装業者や整備工場などで、査定前に破損してしまった箇所を、修理しないということです。

買取ってもらうことを決めた以上は、少しでも高値をつけてもらうために、前もって修理しておいた方が、査定額に反映されるのではないか、という考え方をお持ちの方もいらっしゃると思います。

しかし、自動車の修理費用は破損具合にもよりますが、多くの場合、数万〜数10万円単位となってしまいます。

大破車や輸入車の場合は部品価格もかさみますので軽く100万円オーバーも珍しくありません。

 

破損箇所はそのままに、外内装の清掃をし査定を受ける

事故車売却時には、見た目を良くするために、ある程度の清掃を行っておくことは、査定士がチェックの際に、破損した自動車であったとしても印象が良くなり、査定額アップへとつながるので大事なことです。

ただし、事故車を修理すれば、確かに査定額は高くなる可能性はありますが、その修理費用を買取価格で回収することは難しいと言えます。

下手をすれば、買取価格が修理費用を下回ってしまうこともありえます。

事故車を買取ってくれる業者では、整備工場などと提携しているケースが多いので、事故車の修理費用を安くあげることができます。

事故車売却の際には、破損箇所はそのままに、外内装の清掃をしておく程度で査定してもらえば、プラスアルファーの買取価格が付けられる可能性が期待できます。

 

まとめ

長年乗り慣れた愛車が破損し手放してしまう際には、本人しかわからない寂しさもあることでしょう。

わずかな手間をかけることで、高額査定につながる可能性がアップしますので、査定前には愛車への感謝の気持ちも込めて、洗車・清掃をして、気持ちよくお別れしたいものです。

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