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事故車の状態でも買取してくれるお店がある

 2017/04/10 車のコラム記事  

事故車・廃車・水没車・不動車の査定
車は乗らなくなっても、所持しているというだけで維持費がかかります

自動車税などの各種税金が毎年発生しますし、駐車場を借りているならば駐車場の料金も毎月必要です。

ところが、乗れなくなった車は普通の買取業者では買い取ってもらえません。

 

査定額がつかなくても諦めないで

事故車の状態でも買取が可能

維持費が必ず必要なことから、乗れなくなった車であっても処分することは必須です。

とはいえ、事故車など運転できなくなった車は査定額が全くつかないどころか引き取ってさえもらえないこともあります。

引き取ってもらえないとなると、普通に考えるならば廃車という選択肢かありません。

ここ近年では無料で廃車にしてくれるお店も出てきましたが、場合によってはこちらが費用を払うことになる場合もあります。

しかし、普通のお店では売れなかったとしても諦める必要はありません。

こういった乗れなくなった車を専門に買い取ってくれるお店が今は存在しているのです。

 

廃車手続きにかかる費用について

では、まずは廃車処分にする場合、費用がどれくらいかかるのかを見ていきましょう。

まず、車を引き取ってもらうための手数料が1万円から2万円かかります。

次に引き取る場所までの距離に寄りますが、事故車を運搬するためのレッカー車の費用が2万円から3万円かかります。

そして解体のための費用が1万円ほど、最後に廃車手続きに関する費用が1万円ほどかかります。

つまり、廃車にするだけで最低でも5万円は必要となるのです。

これを事故車など、廃車扱いの車を買取してくれる業者に査定してもらえばどうなるでしょうか。

買取費用は車の状態や年式、グレードなどにも左右されますが、通常の状態のものであっても20万円ほどで買い取ってくれますし、状態の良いものであれば100万円近い査定額の時もあります。

 

どうして買い取ってもらえるのか

上の事例を見る限り、廃車にするよりもこういった事故車を専門に買い取ってくれる業者に査定してもらった方が断然お得ですよね。

ここで疑問となるのが、どうして運転もできない、見た目も大きく凹んでいてとても売れないような車を買い取ってもらえるのかという事です。

実はこういった業者は買い取った車をそのまま他のお客さんに売っているのではありません。

廃車などを専門に買い取っているお店では、持ち帰った車を専用の工場で分解し、分解したときに出てくる部品を1つ1つ販売しているのです。

車自体は売れなくても、部品単位で売ることによって十分利益を得ることができるのです。

 

まとめ

廃車扱いになった車であっても諦める必要はありません。

現在は部品を専門に売買している業者が存在していて、普通のお店ではとても買い手がつかないような事故車でも驚きの値段で買い取ってくれるのです。

お金を払って廃車にするくらいなら一度見積もりしてもらいましょう。

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